あなたにも潜む三大成人病の恐怖

急な症状の心臓病

手術

心臓病では狭心症など、突然症状が出ることが多いので、
内科的な治療を行わずに手術を始めるケースがあります。

その時に問題となるのが手術費用です。

日本では国民皆保険制度を実施しているので、
心臓病による手術費用の一部を自己負担します。

しかし心臓カテーテル検査やバイパス手術などを行うと負担が大きくなります。

全日本病院協会が2000年~2001年にかけて行った調査では、
平均して心臓カテーテル検査に207万6700円、
心臓バイパス手術に459万3600円かかっています。

これに健康保険が適用されるので、
実際の負担額はカテーテルがおよそ62万円、バイパス手術は137万円です。

しかしこれらの金額をすぐに用意できる人は多くありません。

そこで医療保険では、治療費が生活を困窮させないように、
自己負担額が一定の金額を超えると、
後から払い戻される高額療養費制度を設けています。

制度では自己負担額の上限を所得に応じて分けています。

上限を超えた人は、申請をすれば3ヶ月後に保険から払い戻されるので、
結果として少しの負担で手術を受けられます。

もし乳幼児が心臓病の手術を受けた場合は、
乳幼児医療によって非常に治療費を安くできます。


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